CBD DROPとは
「CBDオイルは苦くて続けられない」
CBD DROPはお客様の一言から作られた製品です。
管理栄養士や各業界のプロが12種類のフレーバーを選定し、食事や飲み物に合わせて使いやすいメニューを考案。
また「CBD=価格が高い」のイメージを覆すために中間コストをカットするなど
続けて使いやすいCBDオイルを実現しました。
各業界のプロにもご使用いただいております
西山 圭
(関西初のフリーランスバーテンダー)
2018年に開催された、オルメカアルトス主催「アルトス バンデラカクテルコンペティション」大阪代表として参加し優勝。同年11月にはメキシコで行われたオルメカアルトス主催のバーテンダープログラム「タオナ・ソサエティ・コレクティブ・スピリット」に参加し、世界各国からの参加者の前で日本のバーテンディングを披露した。
松本剛宗
(株式会社MONDIAL 取締役)
株式会社MONDIAL 取締役
MONDIAL KAFFEE328 統括マネージャー
JBA日本バリスタ協会 認定専門学校講師
井上 真二
(Irish Pub Dublinbay オーナー)
英国マンチェスターへ留学後、株式会社HUBへ入社。
その後独立、現在はIrish Pub Dublinbay オーナー。
プロが使用する
CBD DROPの4つの特徴
– Specialty –
1
プロが愛用できる
美味しさ
– Deliciousness –
管理栄養士監修のフレーバーは
各業界のプロにも使用しやすいように作りました。
飲み物や食べ物に合わせやすいフレーバーラインナップを
ご用意しています。
2
国内製造で
お手頃な価格
– Cost cut –
「 効果はよくても続けられない 」
「 CBD製品=高い 」
このイメージを打開するため、
自社製造所にて安価で安定した供給が可能。
1回の使用(0.5ml)でCBD10mg
ドリンク1本分程度の価格(約130円)で、
気軽にCBDを摂り入れることが可能です。
3
最高品質なCBD原料
– Safety –
世界のCBDメーカーの中から厳格な管理に基づく安全で高品質なCBD原料(大麻由来・非大麻由来)を独自に調達。
日本では違法成分とされるTHCについては厳しい検査基準を設け、厳格に管理をしています。
第三者機関による分析も行い、安全性の高いCBDを使用しています。
4
全国の飲食店でCBDを提供
– Drink store –
13PARTNERは東京・大阪を中心とし街の飲食店で
実際にメニューとして販売しています。現在も継続導入中。
カフェで一息の際にCBDが試せる気軽に楽しむことが出来ます。
また、商品導入いただきました飲食店様にはその他無償にて販売サポート特典もございます。
※写真の製品は一部異なります
CBD DROP Line
– Flavor lineup –
フルーツフレーバー
No.2 ピーチ
No.3 ストロベリー
No.4 ゆず
No.5 アプリコット
No.6 アップル
No.7 レモン
リッチフレーバー
No.1 プレーン
No.8 ミルク
No .9 ココナッツ
No.10 ミント
No.11 バター
No.12 バニラ
ご使用方法
– How to use –
STEP1
食べ物や飲み物を用意します。
STEP2
付属のスポイト半分程度(0.5ml)を
目安にご使用ください。
0.5ml=CBD10mg
STEP3
お好きなお料理・お飲みもので
CBD DROPをお楽しみください
CBD DROPレシピ
– Recipe –
お店で提供しているCBD DROPを使用したレシピの一例。
商品導入後は無償でオリジナルメニューの提供をいたします。
CBD COFFEE
CBD DROP各種 × コーヒー
CHILLTAIL
CBD DROP各種 × カクテル
CBD CHEESE CAKE
CBD DROP No.5 × チーズケーキ
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